広島から到着後、ホテルで一泊した翌朝、路面電車とタクシーで五台山は牧野植物園に向かう。
牧野植物園
展示内容も場も素晴らしくもっと滞在したかったのですが、坂本龍馬好きの自分が抑えられず坂本記念館へ。下山するタクシーの運転手さんと龍馬談義に花を咲かせ途中、武市瑞山邸跡の看板が見えたため反応したら連れて行かれそうになったので、時間が無いことを理由に直接桂浜の坂本龍馬記念館へ行ってもらいました。展示空間と展示物の乖離を感じましたが一通り楽しんで、高知駅へ。駅のカフェで休憩したのち、まだ上がっていなかったホームへあがり架構をみる。
そこへ乗車する電車が登場。
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アンパンマンがきた。。
ジャムおじさんも。
乗込むのは、スーツの方ばかり。乗客と電車の乖離を感じます。
社内に入り見上げると
久しく食べていません。
途中駅で小さい子に何回か手を振られながら岡山で乗換え東京へ。
翌日、広島市から島根県益田市へバスでへ向かう。
山間を抜けて目的地に近づくにつれて、美しい赤茶の石州瓦で統一された、家並みがあらわれます。
3時間ほどで目的地である島根県芸術文化センターの前に。石州瓦で覆われた外観は、見たことの無い輝きを帯びていて非常に魅力的です。期待を膨らませて敷地内に入り、アプローチの階段をみたときに???と疑問が出ましたが、それは後で施設の方のお話で納得できました。
島根県芸術文化センターは、石見美術館といわみ芸術劇場からなる芸術文化施設で総工費168億円を投じた2万㎡近い延べ床面積をもつ大きな施設です。久しぶりにこれほど、大きい施設を訪れたと思います。
エントランスから気持ちの良い中庭に入り周囲を見渡すと、この建築の構成がはっきりわかります。
美術館は、企画展がちょうど終わったらしく、常設展のみまわりました。展示室のひとつは、バルセロナのミロ美術館と同様に扇形断面のハイサイドライトが使われていて10年前に訪れたのを懐かしく思い出しました。
その後、大ホールの見学をお願いしました。通常は、予約が必要とのことでしたが、快くみせて頂きました。----だからといって言うわけではないですが、この施設は、従業員みなさんの印象が良かったです。----大ホールを施設の方にご案内いただき、設計図や書籍などでは知りえない、ユーザー側、管理側の視点から貴重なお話を聞かせていただきました。この施設が長い間活躍することを願い、帰路に。
この建築を訪れるためだけに往復6hもかけて広島から来たかいがありました。そして、帰りのバスへ乗り、広島で乗り換えてそのまま高知へ。
ハード。笑)
45m四方の中庭
大ホールホワイエ
1500席の大ホール
ライブラリーと一体となった美術館ロビー
夕食後、もうひとつ寄っておきたい場所があったので、
またまた、徒歩で平和公園へ向かう。
今回で、おそらく3回目、8年ぶりぐらいかと思う。
夜の原爆ドームをみてから、ピースセンターへ
夜見るのは初めてです。
暗いからこそ、この建築のプロポーションが純粋に見えます。
暗いからこそ、気づくことがありますね。
以前来たときは気にならなかったピロティの高さが気になり、
戻ってからピロティの高さに関する資料を探しました。
広島ピースセンター
今週始めから私用で広島に行ってきました。
その足で島根や高知にも寄って前から訪れたかった建築をまわって18日の深夜に帰ってきました。見てきたものをいくつか紹介します。
17日お昼に用事が終わった後、夜の用事まで少し時間がとれたので設計に携わるかもしれない敷地を確認しにホテルから徒歩で移動。
ぼくは、知らない土地を訪れた場合は、時間が許せば歩けるだけ歩きます。
その方が街をゆっくり見れて気づくことが多いですし、歩きながら考えられます。
特に、仕事に関わる場合は、街の雰囲気を感じるためある程度の距離から必ず歩いて向かいます。
地図で大まかに確認した後、敷地に向かう途中、おいしそうなパン屋があったのでおやつがてら買って、なんとなく適当な場所を探してパンをほおばりながら顔をあげると、「あっと」、ある建物に気づきました。
目の前に村野藤吾さん設計の「世界平和記念聖堂」が。。
「お前パンなんか食べてないでこの建築を見ろ」と言われた気分です。
前から訪れたいと思っていた建築をあやうく見逃すところでした。
良かった歩き得だと思ったと同時に自分のうかつさにがっくりしました。
この建築は、村野さんの展示会を東京で見てから訪れたいと思っていた建築のひとつです。
時間を確認して迷わず突入。きょろきょろしているとボランティアのガイドさんが案内してくれるとのこと。
それも運良く、前の人のガイドがちょうど終わって戻ってきたところだったようです。
このガイドさんが面白い。この建築を建てるときのエピソードから建物の細部の物語まで話してくれる。
45mの塔の施工に関わった人の話からドームにつけられたフェニックス像まで、本で読んだり、ひとりで見ていたら知る由もないことをいろいろ教えていただく。
ざっと見せていただいてお礼を言った後、
「ぜひお友達にもここを紹介してください」とガイドさんがおしゃったので「もちろんです」と約束をしました。
みなさんも、広島に行かれたらこの場所を訪れて「桂さん」というガイドさんを探してください。きっと良い時間がすごせます。
世界平和記念聖堂
内部
より高く見せるため先端に向かって細くなっている
塔に設えられた十字架
帰りに、桂さんに聞いた教会の書店に寄って資料を購入。シスターが書店の店員?でしたので若干とまどいましたが、今日は初めてですか? はい、今日は建築を見学にとなんとなく会話を続けて、最後に「良い建築を建ててくださいね。」と笑顔で言っていただけました。
そのとき、シスターにもらった紙にこう書かれていました。
平和を実現する人々は、幸いである。その人たちは神の子と呼ばれる。
(マタイによる福音書5章9節)
世界平和記念聖堂
設計1948年~1949年 1954竣工 RC造、一部木造/地上3階
原爆の犠牲者の慰霊追悼と世界平和のシンボルとして原爆を体験したフーゴ・ラサール神父が建設を決意し、コンペを開催するも一等に該当者が出なかったため、審査員のひとりであった村野藤吾氏が設計をすることになった。
最近、読んだ「フェラーリと鉄瓶」/奥山清行 著 がとてもおもしろかったです。
奥山さんは、GM、ポルシェのデザイナー、ピニンファリーナのデザインディレクターを経て独立,現在、幅広く活躍されているデザイナーです。
モノを生み出すところから経営にまでおよぶ話は、!!となる部分も多く、
様々な国/状況でモノをつくってきた発言には、強さがあります。
「なぜフェラーリは高くても売れるのか」という章では、
フェラーリのビジネスモデルの話が出てきますが、なるほど~の連続です。
F1からホンダが撤退する状況でも、なぜフェラーリがF1に参加し続けるのか?その理由もよくわかります。
あとがきにある
「長く愛され、人に使い続けてもらえるもの。今日よりも明日の暮らしを、
より豊かにしてくれるもの。それらを生み出すことができれば、
デザイナーにとっては何よりの幸せです。」
という発言には、深く共感します。
モノより人ではなく、あえて「人よりモノ」という発言をしてきた
奥山さんの「強さ」を知りたい方はぜひ。
カッシーナにいる友人の紹介でカッシーナ展を見に六本木ヒルズまで行ってきました.
見慣れた名作から初めて見る作品まで展示してあり、楽しめました.
ただ、個人的には、触って、座りたい衝動が終始あったため、欲求不満になりましたが。笑) (※一部の家具には座れます。)
特にA.R.D.I.T.Iの「メモリア」は、座ってみたかった。
「・・・座ったときに表面に写し取られたかたちを、そのアームチェアの唯一の記憶として留めておこう・・・現在だけでなく、未来にも一度たりとも同じ形状を残さないということなのだ」
というコンセプト文には惹かれます。
06月07日(日)までです。
最近、「楽毅」(宮城谷昌光 著)という紀元前3世紀ごろの中国に
おける名将を描いた作品を読んでから中国古典にはまっています。
続いて 「孔子」(井上靖 著)を読み、少しずつ枠組をインプット中です。
今年は、宮城谷昌光作品を多く読む年になりそうです。
商の湯王あたりから「レッドクリフ」で盛上っている三国志まで
頭の中でつなげられれば熱が治まりそうです。笑)
ふと、司馬遼太郎は、なぜ「項羽と劉邦」を取上げたのかと気になります。
作品のほとんどが日本史だと思います。
ぼくは、たまたま読み始めましたが、
中国古典は、今の時代読みこむのが良いのではと感じています。
アパートメントSの写真をHPのWORKSにアップしました。
アパートメントS
設計監理:大平貴臣、丸吉泰道
構造設計:大塚建築構造設計室
写真 :中川敦玲 (一部を除く)
アパートメントの残りの外構が完了したので、
今日は、外観の撮影をお願いしました。
お施主さまのご協力もあって、無事終了。
できあがりが楽しみです。
写真家の方々と少し遅い昼食をとり解散、
ひとりで恵比寿の写真美術館へ向かう.
やなぎみわマイ・グランドマザーズ展へ。
数時間前の写真撮影とは、違う写真の領域.
50年後の想像を被写体と共に形にしてゆく手法は、
おもしろいのかもしれない。
いったん、事務所へ戻り、雑務を終えて新宿へ.
プロジェクトのコアメンバー2人と合流し、飲む。
構造家の立場をより理解できたのが収穫。
やはり、意匠設計者がもっと社会に建築設計という
仕事をわかりやすく伝えなければならない。
ケンナの写真を見つつ就寝.
アパートメントは、3月末に竣工しました。
賃貸住戸の入居者募集中ですので興味のある方はご連絡頂ければ
ご紹介いたします。白金台駅より徒歩7分です。
202号室
内覧会のお知らせです。
このたび、私どもが東京都港区にて計画して参りましたアパートメントが竣工を迎えます。
施主様の御厚意により、内覧会を行う運びとなりましたのでご案内いたします。
ご都合がよろしければ、みなさまお誘いあわせの上、是非お越し下さい。
日時 :2009年3月22日(日) 10:00~17:00
施主様への配慮からこのHPでは詳細は、お知らせいたしません。
お手数ですが、問い合わせメール↓
http://takanoriohira.com/contact/
から大平までご連絡ください。
折り返しメールかFAXにて案内図を送付いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
みなさまにお会いできますことを楽しみにしております。
内外装の下地がほぼ終わり、次は、仕上の工程ですが。。
雨続きなので天気予報がすごく気になるこのごろです.
我々設計者は、先人の言葉を借りれば壁などの物質に囲まれた
「空虚」を考えます.
今風に言えば、空間であり、空気のことを指します.
監理では、その「虚」を念頭に物質である壁、天井、床などの「実」を見ます.
今日も、壁をみながら左官屋さんに「ここをもう少し滑らかに」と言った具合に、、建築という確かな物質を相手にものすごく曖昧な表現で壁を塗って頂いています.
床や天井の下地も進んでいます.
外壁の下塗に入っています.だいぶ外観の様相が現れてきました.
さまざまな工事が同時に進む時期なので現場に行く回数も増えてきました.
難しい仕事が続いていますが、だんだんと形になってきました。
最終的には、隠れてしまいますが下地が美しいです.
年始からプロポーザルを提出したりと忙しくしてましたのでアップが滞ってしまいました.
先日、2121の「セカンド・ネイチャー展」に行ってきました.
多くの方が行かれたと思いますが、良い展覧会でしたね.
あれだけ質の高い展覧会は、あまり無いんじゃないでしょうか。
吉岡氏は、相変わらず素晴らしいですが、
僕は、森山開次×串田壮史の「REINCARNATION」が好きです.
映像作品で良かったのは、久しぶりな気がします.
施工中のアパートメントが上棟しました。
2日間に渡って↓多くの職人さんのご協力のもと行われました.
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします.
今年は、新しいことをいくつか始めていきます.
きちんと実になるように進めていきたいです。
最近は、連日忘年会があってさすがに疲れるかなと思いきや、ものすごく楽しめました.
そして、25人くらい集まった高校の忘年会で前回に続き、良い言葉と友人に出会いました.
先日アップした10年後
の会に来れなかった同窓生でプロの歌手として活動している人がいて、その歌手になるまでの話がとても刺激的でした.大学を出た後、なんとなく就職して働きながらずっと悶々としていたそうです。
2年間仕事で苦労を経験しつつ自分の本当にやるべきことを悩んだ結果、ある日「自分は、やはり唱うことが好きだと」一念発起して親にも言わず仕事をやめ、本格的にトレーニングを積んで見事オーディションに合格。歌手として活動を始め、昨年は、紅白まで出たそうです.そして、今は、次のステップを目指してがんばっている。話の最後に、「何をやるにしても、遅いということは無いんだ!ということがわかった」と聞いたとき、ものすごく説得力があったし、自分の仕事を楽しそうに話すところに感動しました.
12年前自転車で◯人乗りをしてポールに衝突して共に飛んで行った思い出のある、プロスノーボーダーの友人は、海外や雪国を転々としているようで最近、大けがをしてしまってものすごくきついはずなんですが、昔にも増してエネルギッシュで前向きな姿勢に刺激を受けました.
オリンピック是非出て欲しいです.
他にもプロ格闘家の友人は、日本ではなくアメリカに挑戦するということで、彼も、ものすごいバイタリティだと思います.アメリカというと金網の中で屈強な男が戦うシーンが浮かびますが、ああいったところで戦おうとするのはどれだけ精神力がタフなんだと驚きます。
そして、ここで紹介するのも遠慮するぐらいもの凄く活躍している俳優、サッカー好きでそれがそのまま職につながったリーガエスパニョーラを担当しているテレビ制作者、PC(プレストレストコンクリート)橋づくりに励んでいるエンジニアもいて
バラエティに富みすぎで、刺激的な会でした。笑)
自分は、どうだろうか!?とふと振り返ると、、、まだまだやることがたくさんありますね。現在の社会情勢や建築業界の法律を始めとする大きな枠組みの変化に呑まれるのではなく、そういった中でも、やれることをやりながら、「しっかりと建築づくりを通してクライアントと社会に価値を提供していくしかない」と心に誓った最後の忘年会となりました。
それでは、みなさんも良いお年をお迎えください.
アパートメントは、新年の10日に建て方となりました。
先日、埼玉の白岡まで大工さんの仕事を見てきました.
現在の木造は、ご存知の通りプレカット(工場であらかじめ部材を機械で加工しておく)が主流なので昔ながらの墨付けや刻みのできる「大工」が減少していっているわけです。今回のプロジェクトでは、プレカットで対応することができないため、大工さんたちが一本一本加工していく方法をとっています。我々もできるだけ協力するために軸組の模型や各通り軸組図や仕口を描いた図面を用意しました。
後は、10日の建て方を待つのみです.
週末に終了間際のアンドリュー・ワイエス展と石田徹也展に行ってきました.
石田徹也の作品は、とても刺激的です.
彼が晩年作品にあえてタイトルをつけずに鑑賞者の受け取り方に作品を委ねたことと、大学ノートに作品の構成をアイデアスケッチしていたのが興味深かったです.というのも説明的なスケッチは、画家は、やらないと勝手に思っていましたので新鮮でした.
展示空間をみて、区立美術館は、財政的に厳しいということを感じました.なんとかもう少し、良い空間を提供したいものです。
アンドリュー・ワイエスの作品は、おそらく初めて見ましたが、
とても素晴らしく今年度の自分が行った展示会では、一番良かったです.
まずは、一通り眺め、次にワイエスの4つの技法に注目すると2度楽しめます.
ひさしぶりに2周しました。
絵画には、「時間とともに魅力が増す」という思想は必要ないと思います.
やはり、人が使い、自然の中に在る建築には、時間が大きい意味をもちます。時間を想像し、創造するのは、おもしろいことです.
建築物は、時間とともに成長するようなものが良い。
古い建築物を訪れると足下にもおよばないと思うときがあります.
建築の長所でもあり短所でもあるのは、長い「時間」(人と相対して)です。
この時間を味方につけるようなものづくりをしたいと考えています.
経年により価値が減少するのではなく、時を刻むごとに価値があがるものを考えたい。
時間とともに魅力を増す建築をつくるには、クライアントは、もちろん、その建築に関わるステークホルダー、そして、社会に愛される建築を提供しなければいけないと考えています。
そこには、当然、未来のステークホルダーも含まれます.
愛されていれば、何かを育てるように手を入れてもらいながら長く大切に使ってもらえるはずです.よく「育てるという行為は、自分も同時に育つのだ」といわれます。
こういった建築を「育む建築」といえるかもしれません。
「育む建築」は、建築家だけではつくれませんが、ひとつの建築=仕組み(時間、人、自然、モノの関係)が豊かな生活や風景を生むように建築づくりに励みたいと思います.
1階壁と2階床にコンクリートを打設しました。
気温が下がってきますので前回よりさらに3N/mm2気温による補正が入り
呼び強度は、30N/mm2です。
壁の型枠は、5日間養生しますので来週取り外しとなります。
支保工(スラブ・梁を支える仮設部材)は1ヶ月ほど存置するので取り外しは、来年となります。
今日は、朝10:30~役所の中間検査を受けました。
問題なく合格ということで今週中にはコンクリートを打設できそうです。
午後から設計施工総勢6名で3時間半通しで木造部の打合せを綿密に行いました。
かなり難しい施工となりますが、楽しみです。
1階の型枠がほぼ終わり2階床の配筋に入りました.
最近は、2,3階の難しい軸組部をどうつくるかを
設計と施工が協力して取組んでいます.
今日は、壁の配筋などを確認しに現場へ。
若干手直しをお願いしましたが順調です。
今回一面だけ曲面があるのですが、
曲げ型枠の片側が納まっていました。
次は、型枠を返し(対となる反対側の型枠をたてる)
スラブの支保工→2階スラブ配筋→中間検査です。
先週埋戻しと断熱材の敷き込みなどを確認し、今日は、大塚建築構造設計室のサカイさん、プロジェクトを協働している丸吉と土間スラブ配筋検査へ。
同時に配管も確認。
大きな問題は無く明日コンクリートを打設します。
最近気温が下がってきましたのでコンクリート強度の補正をします。
補正値は、コンクリートの打込みから28日までの期間予想平均気温の範囲とセメントの種類で3段階に分かれていて今回は、+3(N/m㎡)になります。
次は、1階壁と2階スラブ(床)です
本谷有希子演出の「幸せ最高ありがとうマジで!」を観劇。
とても、刺激的で面白かったです.
自分と同世代の本谷さんが自身の哲学をショーとしての演劇に
織り交ぜながらつくりあげていた力とそのできあがった世界に感心。
俳優さんもものすごく良かったですね.
来年の下北公演にもいきたいと思います.
週末は、高校(日大櫻丘)の同窓会でした。
驚いたのは、職業のばらけ方。
記憶をたどってざっと書くと
料理人、格闘家、理学療法士、アパレル、インテリア家具、庭師、飲食、DJ、IT、俳優、銀行員、税理士、歯科医、トリマー、不動産、グラフィックデザイナー・・・
とても、刺激的な時間でした。
そのなかで、10年ぶりに会った料理人@六本木小田島
の友人が言った
プロとは、
道具のせいにしない。
素材のせいにしない。
場所のせいにしない。
そんな中でも良いものを提供する。
という言葉には、深く共感しました。
千利休が茶室「待庵」で決して豪華ではない
素材を使って優れた空間をつくったように
創造の美学は、かくありたいとおもいます。
良い素材を使ったとしても良いものになるとは、限らないし
良くない素材を使ったとしても悪いものになるとは、限らない
すべての「もの」がもっている「価値」というのは、
使う人、使い方によりますよね。
今日は、基礎コンクリート打設です。
打設前に再度、清掃状況や配筋,型枠などを確認。
そして、プラントからきた生コンのスランプや空気量などを確認します。
打設したコンクリートは、3日ほど養生します。