NHKHiの世界の建築100選という番組内でライトやコルビュジェなどの有名な椅子が出てきてMCやゲストの方々が座って感想を言ってましたが、中でもマッキントッシュのラダーバックチェアーに座った竹下景子さんが、「座りにくい、座高を測っているみたい」と、正直で面白かった。リートフェルトに座った作家は、まな板に座っているみたいとこれまた素直な感想。。
ぼくが今まで座った椅子の中で衝撃を受けたのはハンス・ウェグナーの椅子です。昨年亡くなりましたが、デンマークの家具デザイナーです。中でもPPmobler社製のものが良いです。初めて座ったときは、これが「椅子」だと思いました。東京では青山キラー通り沿いにあるオーローズファニチャーというお店にウェグナーの椅子がいくつか置いてあり、座らせてくれますし、オーナーのお話がとても面白いので興味のある方は一度訪ねて椅子に触られてみると良いですよ。