グーグルの進歩は、すごいですね。
ブラウザーにツールバーを挿入してからかなり便利になりました。
最近始めたのがグーグルカレンダーの共有化です。
PCに標準的につけられているカレンダーソフトと違ってグーグルは、サーバー上にデータを置くためいつでもどこでもパソコンorモバイルでサーバーにアクセスさえできればパートナーとスケジュールを共有することができます。
もちろんプロジェクトごとにカレンダーを分けられますしアクセスできるパートナーもプロジェクトごとに設定できます。
こういった「PCではなく、グーグルサーバーに情報を置く」ということがますます進み、同時にセキュリティも保障されれば、いずれは共有図面更新や工事現場のリアルタイム動画などなど、さまざまな情報がプロジェクト毎に共有されて建築の仕事の在り方もどんどん変化していくのでしょうね。建築をつくることは多くの人の力が必要で、それも多くの場合設計から竣工まで協働者が併行して動くことによって成り立つものですから、うまく情報の共有化が進めばかなり画期的でしょう。
グーグルは、便利なツールをどんどんつくり同時にそれを利用する人の情報を収集しているようです。
それをまた新しい開発に使う。Beta版を出してフィードバックをもとに改良する。
それにしてもBeta版(試用運転)→顧客フィードバックという発想が通用するのはITの分野だけでしょうか。建築でBeta版は、コストがかかりすぎますし現実的じゃないですね。体感型モデルハウスだからといってBetaってわけにはいかないですしね。