我々設計者は、先人の言葉を借りれば壁などの物質に囲まれた 「空虚」を考えます. 今風に言えば、空間であり、空気のことを指します. 監理では、その「虚」を念頭に物質である壁、天井、床などの「実」を見ます.
今日も、壁をみながら左官屋さんに「ここをもう少し滑らかに」と言った具合に、、建築という確かな物質を相手にものすごく曖昧な表現で壁をしごいて頂いています.
床や天井の下地も進んでいます.