初めてミュージカルにいってきました。
演目は「A CHORUS LINE」。
場所は渋谷のオーチャードホールです。
ホールは、最大2150席のシューボックス型で、今回、オーケストラピットを使って音響機材を扱うスペースを確保していたので1950席程度だったと思います。基本設計までしか計画したことはありませんが、劇場の計画はとくに難しく、通常様々な専門家が集まって設計されます。扉の開き方から座席配置、通路、舞台の見え方、形態などの基本的な計画からバックヤードの搬入、避難、防災計画、音響、空調、照明計画、反射の無い仕上げ、、などなど非常にデリケートで検討する箇所が多岐にわたります。
そのため、当然見るべき箇所もたくさんありますが今回はあまり時間も無く客席側を少し見てすぐ座席につきました。1階の後部がセンターでブロックが分かれていたのは意外でしたね。
先日、コーラスライン再版のオーディションを撮ったドキュメンタリーを見る機会があって、ものすごいエネルギーで打ち込むダンサーたちに感動しました。是非、実物をみたいと思って、だいぶ前にチケットをとったのですが、海外ツアーはまったく違うキャストということで残念でしたが、楽しめました。突然、踊ったり歌いだすのにはまだ慣れませんが、ダンスも歌も素晴らしく、違う世界を見れました。その日はトークショーもあってその中で、映画版(80年代)のコーラスラインに出ているグレッグ・バージがマイケルジャクソンのBADの振付をやっていたというのを聞いて、なるほどダンスが切れすぎているわけだと、よくダンスもわかっていない自分が妙に納得しました。映画版のリッチーことグレッグ・バージのダンスは動きが尋常じゃないです。笑